小指湿布で花粉症が軽減

花粉症がつらくて困っている方に、とても手軽に花粉症を改善する方法があります。

京都の安田医院の院長である、安田譲先生の治療法で、小指に湿布を貼ると花粉症が軽減するそうですので、それを紹介します。

まず、用意するものは、市販の冷湿布(白くネバネバした薬剤のついているもの)と絆創膏(または医療用テープ)です。

次に、冷湿布を縦横1cmくらいの大きさに切り、両手の小指(手のひら側)の第一関節と第二関節の間に貼って、絆創膏で止めてください。

6時間くらいを目安に貼りかえてください。花粉症の場合は昼間に貼ると効果があるようです。

とても簡単ですし、もちろん副作用もありませんので、試してみるのも良いと思います。

花粉症以外にも、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、うつ病、不眠症、肩こりなどもこの方法で改善されるようです。




アロマテラピーで花粉症対策 症状別対策

昨日の記事では、アロマテラピーの概要や注意事項などを説明しましたので、今日は、花粉症の症状別の対策を具体的に説明していきたいと思います。

花粉症の症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目がかゆい、のどが痛いなどが代表的なものであると思いますので、それぞれの症状別の対策を考えてみたいと思います。

1、鼻水、鼻づまり、くしゃみ

これらの症状で有効な精油は、ティトリー、ユーカリ・ラジアタ、カモミール・ローマンです。

ティトリーは、鼻の粘膜の炎症を抑える働きや抗菌作用があります。

ユーカリ・ラジアタは、粘膜修復作用や抗菌作用があります。

カモミール・ローマンは、鎮静作用や抗炎症作用があります。

まず、ユーカリ・ラジアタをティッシュペーパーなどに落とし、ゆっくりと吸入してください。

症状がつらいときは、1日に10回くらい吸入します。

次に、ティトリー、カモミール・ローマン、ユーカリ・ラジアタをそれぞれ1滴ずつをホホバオイル(またはスイートアーモンドオイル)5mlに薄めて首にぬってください。

2、目がかゆい

目の場合は、精油を直接使用することができませんので、フローラルウォーターで湿布します。

コットンにローズウォーターをひたひたになるくらいまでスプレーし、目の上に5分くらいのせておいてください。

3、のどが痛い

花粉症によるのどの痛みには、エッセンシャルオイルを使ってうがいしたり薄めたものを首に塗ってマッサージするのがよいでしょう。

ティートリー2〜5滴を水50mlに落として、うがいします。一日2〜3回行うと効果的です。

マッサージのしかたは、ティトリー3滴、カモミール・ローマンを1滴、ユーカリ・ラジアタ2滴をホホバオイル(またはスイートアーモンドオイル)10mlに薄めて首に塗ってください。






アロマテラピーで花粉症対策

アロマセラピーによる花粉症対策は、副作用などもありませんので、安心です。

アロマセラピーとは、芳香植物(ハーブ)から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使用し、その薬理効果によって治療する方法で、植物療法のひとつです。

精油は数十〜数百の芳香成分で構成されていて、それぞれ薬理効果が違います。

体の中に直接取り込んでいく療法ですので、製油の選び方や使用法を正しく行うことが大切です。

花粉症に効く精油の選び方で注意する点は、天然のものであり、植物名が学名で記されていること、抽出部分が明記されていること、生産国で箱詰めされていることなどです。

また、原料のハーブは、できれば無農薬栽培か有機栽培であるほうがよいでしょう。

次に、精油を使用するときに注意する点ですが、必ず使用する前に、バッチテストを行ってください。

バッチテストのやり方は、エッセンシャルオイル1滴を、ティースプーン約1杯のキャリアオイルで薄めて、二の腕の内側に塗り、その上から絆創膏を貼り、半日〜1日様子を見てください。

かぶれ等の異常が出なければ大丈夫です。