昨日の記事では、アロマテラピーの概要や注意事項などを説明しましたので、今日は、花粉症の症状別の対策を具体的に説明していきたいと思います。
花粉症の症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目がかゆい、のどが痛いなどが代表的なものであると思いますので、それぞれの症状別の対策を考えてみたいと思います。
1、鼻水、鼻づまり、くしゃみこれらの症状で有効な精油は、ティトリー、ユーカリ・ラジアタ、カモミール・ローマンです。
ティトリーは、鼻の粘膜の炎症を抑える働きや抗菌作用があります。
ユーカリ・ラジアタは、粘膜修復作用や抗菌作用があります。
カモミール・ローマンは、鎮静作用や抗炎症作用があります。
まず、ユーカリ・ラジアタをティッシュペーパーなどに落とし、ゆっくりと吸入してください。
症状がつらいときは、1日に10回くらい吸入します。
次に、ティトリー、カモミール・ローマン、ユーカリ・ラジアタをそれぞれ1滴ずつをホホバオイル(またはスイートアーモンドオイル)5mlに薄めて首にぬってください。
2、目がかゆい目の場合は、精油を直接使用することができませんので、フローラルウォーターで湿布します。
コットンにローズウォーターをひたひたになるくらいまでスプレーし、目の上に5分くらいのせておいてください。
3、のどが痛い花粉症によるのどの痛みには、エッセンシャルオイルを使ってうがいしたり薄めたものを首に塗ってマッサージするのがよいでしょう。
ティートリー2〜5滴を水50mlに落として、うがいします。一日2〜3回行うと効果的です。
マッサージのしかたは、ティトリー3滴、カモミール・ローマンを1滴、ユーカリ・ラジアタ2滴をホホバオイル(またはスイートアーモンドオイル)10mlに薄めて首に塗ってください。